防災・減災

2021年3月18日 (木)

オンライン学習会 「女性・主婦目線で考える防災ワークショップ」

3月17日(水)、「女性・主婦目線で考える防災ワークショップ」をオンラインで開催し、11人が参加しました。

この学習会は当初、会場での参加とオンラインでの参加、両方で計画していましたが、新型コロナウイルス感染拡大予防として、急遽 オンラインのみでの実施となりました。会場での参加を申し込まれた方には、オンラインでの参加をご案内しましたが、参加を断念された方には、大変申し訳ございませんでした。
最初にコープデリ共済センターの職員の方から、大規模災害時は「自分の家族は自分で守る」ことが基本というお話を伺いました。ライフラインが途絶えても1週間は自力で暮らせる備えが目安だそうです。失敗しない非常食選びのポイントについてもお話しいただきました。 必ず試食して家族の嗜好にあったものにすること、普段から食べ慣れているものを用意し、ローリングストック(買って食べてを繰り返す)で備えることがポイントです。

Web_20210318171101

講義の後は、ワークショップの時間です。 ワークシートに、家族構成や家族の特徴や習慣、食べ物の好みや生活スタイルなどについて書き出していきました。災害時に起こることを具体的にイメージして、そんな時でも家族が少しでも快適にほっこりした気持ちでいられるのに必要なものは何か…と考え、それも記入していきます。そして、お1人ずつお話ししていただきました。他の方のお話を聞くことで「そういえば…」と、色々気づくことも多く、皆さんお話を聞きながら、ワークシートにどんどん書き足されていました。Workshop

「今、子供が離乳食の時期で、主にCO・OPの冷凍食品を使っているので、防災のストックはどうしようかと考えてしまいました」
「子どもはよく動き回るので、縄跳びなどを防災バックに入れておけば、身体を動かすことができていいかなと思いました」
「子どもが不安にならず気がまぎれるように、家族で遊べるトランプを用意しようと思います」
「虫が苦手なので、防虫スプレーなどは必ず用意します」などなど…
今回参加の皆さんは、乳児・幼児・小学生・中学生・高校生までと幅広い子育て世代や、子育てがひと段落した熟年世代と様々でしたので、色々参考になるお話が聞けました。
ワークショップは1時間という短い時間でしたが、参加者それぞれにわが家にとって必要なものが見えてきたようです。ご家庭で今日のことを話し合って、それぞれにオーダーメイドなわが家の備えを完成させていただければと思います。

オンライン形式での学習会は、埼玉西北ブロック委員会においては初めての試みでしたが、1歳未満の小さなお子さんがいらっしゃる方にも参加していただくことができました。
新型コロナウイルス感染予防対策をしっかりと行った上での会場での開催、そしてオンラインでの開催、様々な参加の形を考え、今後皆さんに喜んでいただける企画を行っていきたいと思います。

埼玉西北ブロック委員会

2021年3月15日 (月)

 オンライン学習交流会「“いつも“の中に”もしも“の備えを!〜東日本大震災から10年・過去から学ぶべきこと〜」

38()Zoom にて埼玉中部ブロック委員会主催オンライン学習交流会「“いつも”の中に“もしも”の備えを!〜東日本大震災から10年・過去から学ぶべきこと〜」を開催し15人が参加しました。

講師は地域で活動されている『ハッピーアイランド』代表、防災士安藤由美さんです。

まずはお気に入りの防災食を紹介しながらの自己紹介からスタート。画面越しに防災食を見せながら自己紹介される方も多く、オンラインならではの交流でした。

その後スライドを使いながら大きく3つのテーマに分けて学びました。

 ①大災害のたびに私たちは学んできた

 ②新しい生活様式の中での防災の考え方

 ③東日本大震災から10年 今も復興は続いている

 

76ff89f7020e400abb25e9788a7feb2e

新型コロナウイルスの出現により大きく変化した避難の考え方や避難所の現状、ライフラインが止まった場合のトイレについて、災害時に正しい情報を得る大切さなどをお話ししていただきました。参加された方からは「web171は知らなかった。早速登録してみたい」「飲食物だけではなく停電やトイレの対応の重要性がよく分かりました」「日常の中に取り入れられるかが重要」「家族で話し合ってみます。とても有意義な時間でした」などの感想が寄せられました。また、ランニングストック(ローリングストック)のススメ、災害用伝言板(171web171)、災害時のトイレなどについてもお話していただき幅広く学びました。

普段の生活に防災を取り入れ、ひとりひとりが自分ごととして考え、自らの防災を見直し続けること、行動することが大切。一番大切なのは、命を守ること!

防災は知恵と知識と思いやり、そして想像力、日ごろの備えとご近所付き合いが命を守ることに繋がりますというお話がとても心に響きました。

 

東日本大震災の時は165の国と地域から(2011915日現在) の支援がありました。

後半のお話の中で、釜石からのメッセージとして2018年ラグビーワールドカップ開催地の釜石鵜住居復興スタジアムでの女子高生からのメッセージと釜石の小中学生が作った世界中からの支援に感謝を伝える動画を視聴しました。

質疑応答では多くの質問が寄せられ、関心の高さが伺えました。

最後に埼玉中部ブロック委員会から防災レシピとして『ポリ袋クッキング』『簡単アイディアレシピ』の紹介、シトラスリボンプロジェクトについてお知らせをしました。

 

東日本大震災から10年。今も被災地では復興が続いています。

あれから10年経ったねと震災を過去の出来事として捉えるだけではなく、今この瞬間が、もしかしたら震災の前になるかもしれません。

今回の学習交流会を通して、防災についてあらためて見直すきっかけができたら幸いです。

 

埼玉中部ブロック委員会

2021年2月 4日 (木)

動画で学ぼう!かんたん防災術

2月18日(木)10時〜14時に開催される、✨コープみらいweb交流フェスタ✨

みなさん楽しみにしてくださっていますか?

もし、「ん?それって何?」という方は、このブログのトップ記事か

Instagramで#コープみらいweb交流フェスタ、と検索してみてくださいね💕

私たち、東京4ブロック委員会も3つのブースを出展します!

そのなかのひとつ、『動画で学ぼう!かんたん防災術』を紹介します!

 

現在コロナ禍の真っ只中で、ついつい災害への備えが後回しになりがちですね。

でも、、災害は時と場所を選んではくれません💦

まもなく東日本大震災から10年。いま一度、あの時の気持ちを思い出し、防災減災について意識してみませんか。

今回、私たちは2本の動画を作成しました。

1)非常用トイレの使い方

2)少ない水で手を洗おう

都内学童クラブへの出前講座用に作成したものですので、お子さんでもわかりやすい内容となっています。

ぜひ、ご覧ください!

1f74f01be08b4ece833ebf278b41fa96

⛄️東京4ブロック委員会⛄️

 

 

2021年1月30日 (土)

オンラインで防災について語ろう!

1月25日(月)Zoomにて、参加者4人と「オンラインで防災について語ろう!」を開催しました。

 

参加者の方に「災害時に何をしていた?」をテーマに話をしてもらいました。

Image1_20210125161901

その後、参加していただいた防災の担い手さんによる

「災害時の対応についての設問に参加者がそれぞれの意見を出し合うクロスロードゲーム」を行いました。

 

人それぞれに考えや行動の違いがあることがわかりました。

 

また、担い手さんから

災害時の非常事態の状況下では今までの経験通りにいかないことがあるという意味で、

「経験はものを言わない」という言葉を教えてもらいました。

 

参加者からは、

「普段、防災の意識が薄れがちなので、この企画に参加して意識を高めることができた」

「クロスロードゲームをやったことで、想像することの大切さ、多様性の大切さを感じました」

などの感想をいただきました。

 

防災について語りあい、有意義な時間を過ごすことができました。

 

埼玉南部ブロック委員会

2021年1月 4日 (月)

オンラインによるママ防災講座

12月18日金曜日、7名の参加者さんと、zoomを使ったオンライン講座 「災害時こどもに私ができること」を開催しました。

zoom参加はブロック委員会などで経験していますが、運営は初めてなので、何度も綿密に打ち合わせを重ねました。

4016cdf0eeff4d72bf221a0c8eb70e87

日本赤十字社の大西先生を講師に迎え、災害時に子供が受けるストレスは、どんな形で現れるかを知り、対処の仕方を学びました。

また参加者さんにも普段の手洗いをまず実践してもらい、その後講師の方と正しい手洗いの仕方を学んだり、 風呂敷でリュックサックを作るなどの実演もしていただきました。

50ab530a398e49a7b3a0e177cfa6f920

実際、災害の現場で活動された先生の話はとてもわかりやすく、とても充実した勉強会でした。

小さなお子さんを持つ参加者さんが多く、皆さん膝にのせたり、となりに座らせたり、色々なスタイルで一緒に画面を見ながら、講習を受けました。

Cf6de05e2cb34a6183f34bdf529b7fdb

 

この経験を今後にも生かし、更に充実した内容の企画を開催していきたいと思います

🎀東京4ブロック委員会🎀

 

 

2020年10月 5日 (月)

模擬みらいひろば薬師町

空気が清々しく、さわやかな秋晴の季節となりました。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

9月28日、ミニコープ薬師町店コープルームにて、模擬みらいひろばをブロック委員11人で開催してみました。
コロナ禍、初のコープルーム使用のため、部屋の広さ、机や椅子の配置、ソーシャルディスタンスなどの心配な点を実際に確認し、進行役の3人はマスクの代わりにフェイスガードを着用しました。
3fbb0a559eae49dab7fc58466a3ad886

みらいひろばニュース9月号のテーマは「防災・減災・被災地支援」

◇みなさんのおすすめの防災対策を自己紹介とともにに聞き、交流しました。
避難時には、枕元に懐中電灯、子供に付ける光るリングなど。
避難所では、保険証のコピー、お薬手帳の用意、トランプなど。
備蓄品では、長期保存水、レトルト食品、缶詰、ビタミン剤など。
その他、まだ対策ができていない方は、「今後真剣に考えなければいけないね」と話していました。

◇防災地震OXクイズ
10問のクイズにチャレンジしていただきました。さすがブロック委員、全員6割以上正解でした。
避難所と避難場所の違い、阪神・淡路大震災で亡くなった8割以上は、家屋や家具の倒壊によるものなどを伝えました。

◇チラシや新聞紙を使った容器作りと、防災時に役立つ試食紹介
火も水も使わない、ドライカレー、ヘルシーサラダ、きな粉と黒蜜のお麩スイーツのレシピを紹介しました。
980048b7ee4449f79dac7b6c43898f94

 

◇参加したブロック委員Bチームの感想
クイズが参考になり、ゲームみたいに学習できて楽しかった。容器作りなどためになる情報が多いと喜ばれました。よかったをたくさん言っていただけました。

「みらいひろば」に集う方々は十人十色、色々な思いで参加するのだと思います。みなさんの居場所作りのため、そして安全・安心な対策があるから参加しようと思っていただける場所になるように工夫していきたいと思います。

 

埼玉西北ブロック委員会

2020年9月18日 (金)

台風15号から1年(ブルーシートをエコバッグに)

台風15号から1年、当時の様子と今について、南房総市の
工務店「Re.TSUKURUL」福原さんにお話を聞いてきました。
20eb1f64ffde477c96e87fc1eb98d866

当時、大変な状況にSNSで「緊急事態、助けてください」と
呼びかけるとたくさんのブルーシートや支援物資が届いたそう
です。(宅急便のトラック1台分全部が支援物資だったことも‥)

ボランティアも多い時で150人/日、支援物資の受付等のグループと
ブルーシート貼りをするグループに分かれて行なったとのことでした。
ブルーシート貼りは、11月までで500軒以上、それぞれの地域を
知っている職人さんを先頭に行ってもらうことで被災した方も安心
して任せることができた。「知っている人でいかにつながるかが大切」
とのお話でした。「ボランティアの方は、明るい方が多くみんなの笑顔に
励まされた。みんな同じ思いだったから楽しくできた。自分一人で
できたことではない」と福原さんはおしゃっていました。

1年経って解体も進み、ブルーシートの屋根も少なくなりました。
雨風に晒されながら頑張ったブルーシート、ご支援いただいたブルー
シートを無駄にしたくない。という思いから、使用済みブルーシート
でエコバッグを作り、日常で使ってもらうことで『人をつなぐ、まち
創り(ブルーシートのRe.活用・防災意識の向上・生きがいの創出)』
を実現するプロジェクトが始まるとのことです。

95d64e4a2f6447a4b386da4470317118

エコバッグは、「安房MAP 柄」地図にびわや伊勢エビなど名産も
描かれ、房総ならではのバッグになっています。

Be36eda933e545c79112bd1d0dcd9b9e

あの時のことを忘れずに、私達に出来ること・伝えられることは何か
考えていきたいと思いました。

千葉5区ブロック委員会

2020年9月 9日 (水)

おうちごはん♫

皆さま ごきげんいかがでしょうか?
埼玉西南ブロック委員会です!
前回のおうちごはん 「炊飯器でごはんレシピ」、「簡単軽食レシピ」、「夏休み、お子さんと一緒にクッキングレシピ」、作っていただけましたか?
好評の声に応えて…今回は、「知っていると役立つ防災レシピ」をご紹介します。
よろしければ、お試しくださいね。

 

01466ee01b5d40a59a68a8118382e47a

 

 

〜ポリ袋に材料を入れて混ぜるだけで防災食ができます〜
• 切干大根わかめサラダ(みかん入り)
co.op切干大根人参ミックスとco.opカットわかめを
co.opみかん缶のシロップで戻します。みかんを入れてしょうゆで味付けします。

 

•ポテトチップスでポテトサラダ
co.opポテトチップスうすしお味をこなごなにしお湯でふやかします。co.opコーン缶(ドライパック)、マヨネーズ、こしょうを混ぜ合わせます。

 

他にも、ハピデリ!カタログで作る簡易スリッパの折り方や
ブロック委員が選ぶオススメ防災品の紹介を掲載しています。

 

それでは、おうちごはんをご家族と楽しんで、食卓を笑顔に😊
こちらのレシピは、埼玉西南ブロック委員会の担当地域、狭山市・飯能市・入間市・所沢市のコープみらいのお店、コーププラザ所沢で掲示、枚数限定で配布しています。
埼玉西南ブロック委員会

2020年3月11日 (水)

浦和区ミニ防災展

3月5日(木)、6日(金)に、コープ上木崎店にて、さいたま市浦和区のご協力により防災に関する展示を行いました。

 

展示は地域の避難所や延焼リスクのマップ、通電火災を防ぐ感震ブレーカーや、折り畳みヘルメットなど。防災パンフレットの配布もされました。
また、日頃から保存性の高い食品や必要備品を使いながら補充していく「ローリングストック」の紹介や、備蓄品を組み合わせて簡単に出来るメニューの紹介をしました。
来店した方は、自宅近くの避難所を確認したり陸前高田市で活動したさいたま市消防局の記録写真をご覧になっていました。

 

東日本大震災から9年、いつ起こるかわからない災害に備えて改めて地域のことを知り、自分に出来ることを考えるきっかけになりました。

 

Fc5edb7f4ad7479f944100ba153298cb

101f9767618047a5bbd4b00971bc3392

J:COM さいたまで放映されました

 

3d2a6e90fe95455a84c03f059d0b8fde

 

 

埼玉南部ブロック委員会

2020年2月14日 (金)

わたしの防災力が家族を救う。

2020年2月7日(金)千葉市消費生活センターにて防災講座
わたしの防災力が家族を救う。を開催し、約50人の参加がありました。

東日本大震災の大津波から中学生の子供達を引率して生還した「釜石の奇跡」を実体験され、現在は防災士として活躍されている糸日谷美奈子さんを講師にお迎えし、当時の現場の様子や惨状を語っていただきました。

「釜石の奇跡」を絵本にした「てんでんこ」の朗読や、自ら体験されたお話に皆胸を打たれ、涙を流しながら熱心にメモを取る姿があちこちに見られました。

 

講演の前後に防災の備えについて、3つのテーマでグループワークをしました。

①わたしのバッグの中身
②災害で起こるであろう不安な事
③災害時に必要な事(物)
やはり、講演の前後では書き出す内容がガラリと変わりました。

A17e3634bbd24079bbe88d7cdc8a3a9b

簡単ポリ袋クッキングを紹介しました。
手も汚さず、洗い物をせずに済むので災害時に重宝します。みなさんと実習しておいしく試食しました。

参加者からの感想
⚫︎先生のお話にはひとつひとつの言葉に重みがあり心に響きました。
⚫︎心を守る大切さ対処法など学べてよかったです。
⚫︎災害時ストレスを溜めないために、子どもたちと歌を歌おうと思いました。
⚫︎グループワーク、防災調理を体験して、より印象に残り為になりました。

身を守る為の備え、それ以上に自分や家族の心を守る大切さ

〜わたしの防災力が家族を救う。〜
みなさんが家に帰り早速実践される事を願います。

⛑千葉4区ブロック委員会⛑

 

より以前の記事一覧