埼玉西北

2019年10月11日 (金)

商品学習交流会 「JFEライフ株式会社〜エコ作簡単レシピと食養生〜」

10月3日(木)コーププラザ川越にて、商品学習交流会「JFE ライフ株式会社〜エコ作簡単レシピと食養生〜」を開催し、16人が参加しました。
JFE ライフ株式会社は、農薬を一切使わず、水耕栽培でエコ作野菜を作っている会社です。
最初に、会社の紹介、そしてエコ作野菜について詳しく説明していただきました。JFE ライフ株式会社は、農業を営む現場において世界中で最も幅広く取り組まれている国際基準であるグローバルギャップを取得しています。これは「安全で質の良い農産物であることが世界中で認められていることなのだそうです。ハウスの中で徹底した衛生管理と最先端の環境制御技術で栽培環境を整え育てられた野菜は、約45日で収穫されます。安全、安心なのはもちろんのこと、天候に左右されずに安定して生産できます。また、水耕栽培で土や異物がつかないので軽く水洗いするだけで食べられ、捨てる部分が少なく経済的とのことです。太陽の恵みを最大限活用して育ったエコ作野菜はアクが少なく美味しく、栄養も豊富、新鮮で長持ちするそうです。参加者のみなさんは、エコ作野菜は初めてのようで、興味深く話を聞いていました。

 

続いて、料理研究家のMICHIKO先生に食養生についてのお話です。秋から冬にかけて、元気に過ごすための養生のコツを、食や生活の面から分かりやすくお話いただき、みなさん真剣に耳を傾け活発に質問されていました。参加者の食や健康に関する意識の高さを感じました。


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先生のお話の後は、エコ作野菜を使った試食作りです。本日の試食は、ベーコンとトマトの豆乳味噌汁とエコ作サラダです。サラダ用にオリーブレモンドレッシングも作りました。
大皿にたっぷりと盛られた4種類のエコ作野菜は、みずみずしく色合いも良く華やかです。
いざ試食してみると、「新鮮で美味しい」「苦味がなくて食べやすい」「歯ざわりが良いですね」などと感動の声が上がりました。たっぷりのお野菜もペロリと完食です。

 

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試食の間も、MICHIKO先生から、栄養や食養生のお話を沢山して頂き、参加者からも次々と質問がでて、学ぶことの多い学習会になりました。
参加者からは「玄米についていろいろ勉強になりました。ぜひ生活に取り入れて行きたいです」「エコ作野菜を初めて食べました。新鮮で美味しく気に入りました。これから利用したいです」「エコ作野菜について安全、安心が実感出来て良かったです」などの感想が寄せられました。

 

埼玉西北ブロック委員会

2019年10月10日 (木)

コープみらいの食育「たべるたいせつ」 田んぼの学校(川島会場)〜稲刈り体験〜

10月6日(日)、JA埼玉中央 川島カントリーエレベーターにて[田んぼの学校(川島会場)~稲刈り~」が開催され、30組109人が参加しました。
今回の稲刈り体験をみなさん楽しみにされていましたが、前日の雨で稲が十分に乾いておらず、稲刈りは中止となり、その旨をお伝えすると、みなさんとても残念がっていました。空模様もその気持ちを写したみたいに、次第に小雨交じりのお天気に…。
JA埼玉中央の方より、稲刈り後、乾燥させ精米するまでの過程の説明をしていただき、稲刈り時期を迎えた田んぼを見学に行きました。

田んぼは一面の黄金色。たわわに実った稲穂がこうべを垂れていました。参加者は稲穂に触ったり、田んぼをバックに写真撮影をされていました。そのうちに子どもたちはイナゴを捕まえたり、くっつき草をみつけたり、思い思いに遊び始めました。どんな時でも遊びを見つける子どもたち、心が和みますね。

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会場に戻り、JA埼玉中央の方に田んぼや稲についてさらに詳しいお話を伺いました。参加者から「今回の広さから、どれくらいのお米ができますか」とか
子どもさんからは「どうして田んぼにはイナゴがいるの?」という質問などがありました。お子さんの質問には「農薬や殺虫剤を使ってないので、虫が住みやすい環境なんですよ」という答えで、虫にとって居心地のいい田んぼは、安全安心のしるしなんですね。

最後に、参加者が6月の田植えの時に持ち帰った苗を、各家庭それぞれにバケツで育てた稲の品評会を行いました。一つ一つJA埼玉中央の方からコメントやアドバイスを受けました。土の多さや、肥料、水の与え方で稲の生育状況は変わってきます。1番大きくしっかり育っている方に表彰状をお渡ししました。

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今回は稲刈りが出来なかったので稲刈り直前の田んぼの見学でした。参加者からは
「稲がよく育っていて、食卓にくる前の姿を見れたのが良かったです。小さかった苗の成長に驚きました。田んぼでイナゴやカエル、トンボにも会えました」「稲の実った田んぼを見れて良かった。バケツ稲も大きさが色々で、バケツの大きさや土や水の量も大事だというのが分かりました」「バケツ稲品評会でコメントいただけて、とても良かったです」との感想をいただきました。

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次回は収穫祭です。今日見た田んぼの稲がどんなお米になっているでしょうか?美味しいごはんが食べられるかな?楽しみですね。

埼玉西北ブロック委員会

2019年9月 9日 (月)

産地工場見学 (株) 中村屋 中華まんミュージアム

9月5日(木)、産地工場見学「(株)中村屋 中華まんミュージアム」に39人が参加しました。
大人気の工場見学ということで、たくさんの組合員さんから応募がありました。

最初にシアターで中村屋の中華まんミュージアムキャラクター『ニック』と『アン』に中村屋と中華まんについて教えてもらい、工場見学が始まりました。
武蔵工場では主にコンビニエンスストア向けの中華まんを製造していて、一日に40万個の中華まんができるそうです。
次々と中華まんが出来上がっていく様子に、参加者は「すごい速さですねー」と驚いていました。

中華まんのおいしさには、
①具のヒミツ
②生地のヒミツ
③包み方のヒミツ
④安全のヒミツ
⑤元気のヒミツ
があり、お肉と野菜がたっぷり入った肉まんは栄養満点で、生地は長時間発酵させることでふんわりと口どけのよい食感になることや、職人が手で包む方法を機械で再現していることを学びました。
また、たくさんの機械や人の目で何度も検査をし、安全安心な中華まんができることがわかりました。
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見学後はおいしさのポイントを展示やゲームでおさらいできるコーナーがあり、自分で書いた中華まんのイラストをモニターに映し出して楽しみました。

最後にセイロで蒸した中華まんを試食し「中華まんおいしさ探検隊」の認定証をいただきました。

参加者からは「栄養バランスがよく安心して子どもに食べさせることができます」「丁寧な説明で中華まんの製造工程がよくわかりました」「お店や宅配で見つけたら購入します」などの感想が寄せられました。

 

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埼玉西北ブロック委員会

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月 2日 (月)

コープみらい秩父の森

8月21日(水)、自然や生き物に触れ合いながらコープの環境保全活動を学ぶ「コープみらい秩父の森」を9組19人の参加で開催しました。

 

準備体操の後、2つのグループに分かれて前半は森の探検と竹の間伐をしました。森の探検はドキドキしながら一歩一歩足を進めていきました。竹で作った園路が野生の猪によって荒らされていてビックリ。途中でクイズも出て、楽しく自然を学びました。竹の間伐では、初めて持つ鋸に戸惑っていた子どもたちですが、だんだんと慣れていき、枝を落とす作業の頃には夢中になっていました。
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後半は、間伐した竹を使って水鉄砲を作り、流しそうめんをしました。水鉄砲作りはなかなか手こずりましたが、親子で力を合わせて上手に完成させました。流しそうめんは楽しみにしていた子が多く、大きな歓声が上がり、美味しい笑顔が見られました。自然の中で食べるそうめんは格別です。
最後に子どもたち全員で水鉄砲の的当てをしました。びっしょりになりながら笑顔が弾け、初めて会った子も仲良くなって盛り上がりました。
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お世話になったJUONの方への挨拶「ありがとうございました」の大きな声からも充実感が伝わりました。
参加者からは「普段ゲームばかりの子どもが今日は流しそうめん、水鉄砲作りを楽しんで顔もイキイキしていました」「昔は当たり前だったことが今では難しい体験になっていることを思うと貴重なイベントだと思います」「猛暑のため、なかなか公園や自然にふれあうことがなかったので、こういう機会を作っていただきありがとうございます」などの感想が寄せられました。
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秩父の森に滞在中は雨に降られず、楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました。
この体験が子どもたちの心にも残り、自然や環境について考えるきっかけになればと思います。

 

埼玉西北ブロック委員会

 

2019年8月31日 (土)

エコたんけん隊ミニコープお茶山店

8月8日(木)、子どもたちが環境について学び考える「エコたんけん隊」を東松山市のミニコープお茶山店にて開催し、子ども11人が参加しました。
最初に、エコたんけん隊長(店長)から、ペットボトルや牛乳パックのリサイクルなど、コープみらいが行っている環境の取り組みについて、D V Dを見ながら学習しました。

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 その後、A班、B班に分かれて、店内とバックヤードのたんけん、 工作作りをしました。
バックヤードでは、冷凍庫に中に入り、店内では、環境マーク商品を探しました。また、実際にペットボトルを足でつぶしてみたりし、リサイクルしやすいような出し方も体験しました。工作作りでは、牛乳パックを飾りつけ、色とりどりのビックリ箱を作りました。

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最後に修了証の授与があり、みんなで写真撮影をしました。「今日を楽しみにしていたからすごく楽しかった」「リサイクルのことがすごくわかった」「また来たい」などの感想が寄せられました。

埼玉西北ブロック委員会

2019年8月24日 (土)

エコたんけん隊 コープデリ坂戸センター

8月10日(土)、子どもたちが環境について学び考える「エコたんけん隊」をコープデリ坂戸センターにて開催し、小学生4人が参加しました。

DVDでコープみらいの環境の取り組みについて学習した後、センター長を隊長に坂戸センターを探検しました。普段入ることのできないセンター内の様子に子どもたちは興味津々。リサイクルのため集められた牛乳パックやペットボトルのキャップ、トレーなどを見て「うちでも集めているよ」の声がありました。大きな冷蔵庫の中では「寒〜い!」と歓声が上がりました。
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探検後は牛乳パックでビックリ箱を作りました。牛乳パックのまわりに思い思いに折り紙やシールなどを貼り付けて個性豊かなビックリ箱を完成させました。みんなで一斉にビックリ箱を開けると中身が勢いよく飛んで、笑顔も弾けました。
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最後にセンター長から一人一人に修了証が渡されました。参加者からは「ビックリ箱はすごくとんでよかった」「工作も探検も楽しかったのでまた参加したい」などの声が寄せられました。今回の体験が少しでも環境について考えるきっかけ作りになればと思います。

 

埼玉西北ブロック委員会

 

 

 

2019年8月 7日 (水)

エコプロダクツ川越2019

 8月4日(日)10時〜15時、川越市環境プラザ「つばさ館」にて環境の取り組みについて紹介する「エコプロダクツ川越2019」が開催されました。

コープみらいの環境の取り組みや、リサイクルの取り組み、秩父の森の紹介、エシカル環境タペストリーの掲示を行いました。

西北ブロック委員会では環境マークとコープ商品を結ぶクイズを出題し、真剣に考えて答え合わせをし「全問正解!」と喜んで帰る親子の姿もありました。

毎年大人気のコープハウジングによる間伐材を使ったエコプレート作りには、230人の親子が参加しました。参加者からは、「昨年は混雑していて出来なかったので今年は楽しみにしていました。できて良かった」「いろいろな飾り付けができて嬉しい」などの感想が寄せれらました。

コープデリ川越南センターと連携し「コープデリでんき」の紹介をすることができ、多くの方にお立ち寄りいただきました。

工作やクイズを通して親子で環境やリサイクルについて考える一日になりました。

 

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埼玉西北ブロック委員会

2019年7月18日 (木)

コープみらいカレッジ第6期川越キャンパス第8回「災害に備える〜家族と地域のためにできる事~」

7月17日(水)コーププラザ川越にてコープみらいカレッジ最終プログラム第8回「災害に備える~家族と地域のためにできる事~」 が開催されました。
受講生13人 卒業生5人、ブロック委員7人、合計25人が参加しました。

午前は まちかど防災「減災塾」塾長の水島重光さんを講師に お迎えし、昼はカップ麺とアルファー米の水戻しの試食。午後は地域支えあいマップ体験担い手の加々良則子さんとクロスロードゲームをおこないました。

阪神淡路大震災を体験された水島さんは自助と共助の重要性や一人一人の危機管理の意識が必要など熱く語って戴きました。

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参加された方の中には、「日頃なんの準備もしていない」「とても参考になった」「携帯用水のパックはどちらで購入するのか?」「カップ麺は水で戻しても美味しく食べられる」などの感想が寄せられました。

災害時のことを考えるのは誰しも気が進みませんが、災害時に何が必要か どんな心構えでいるのか 普段の生活の中でも考えることの大切さを学びました。

水島家では、トイレにハザードマップや家族の行く避難場所にシールをして家族全員が承知している事。7日分の非常事態に耐えられる食の確保が出来ている事 。紙おむつ一枚はいつもカバンに入れておく事。などの話はとても印象に残りました。

この学びで我が家でも足りない事は すぐ取り入れ 共助に行ける準備も必要なのだと心改める時間となりました。

 

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加々良さんの「間違いもなく 正解もないゲームをします」の声で午後はクロスロードゲームをしました。

クロスロードゲームは 、岐路や分かれ道に立たされた時の選択や、決断を ジレンマの問題に YESかNOを選び お互い何故その答えなのかを話し 理由を聞きあいました。多くの価値観や視点に出会いみんな違っていて良いのだという認識を持ちました。

埼玉西北ブロック委員会

2019年7月12日 (金)

コープみらいの食育「たべる、たいせつ」田んぼのがっこう(川島会場)〜生きものさがし〜

7月7日(日)JA埼玉中央の川島カントリーエレベーターにて「田んぼのがっこう(川島会場)〜生きものさがし〜」を開催し、32組114人が参加しました。
小雨が降る中、6月に植えた稲の成長を確認しました。参加者からは「大きくなってるネ」と嬉しそうな声があがり、自宅で育てているバケツ稲の育て方についてもJA埼玉の方からアドバイスをいただきました。

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その後、田んぼわきの用水路にて生きものさがしです。埼玉県環境科学国際センター 金澤先生から「各家族、3種類以上の生きものを探しましょう」の合図とともに開始!「ザリガニが獲れたよ!」「メダカかな〜」と大人も子どもも夢中になっていると、雨もあがりました。

 

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金澤先生から、今日獲れた13種類の生きものについて説明をしていただき、子どもたちは、目を輝かせながらお話を聞いていました。参加者からは、「身近にたくさんの生きものがいることに驚きました」「子どもが、魚について知りたい気持ちがめばえたようです」「大人も子どもも楽しめました」などの感想が寄せられました。

 

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次回は、10月6日(日)、成長した稲を刈るのが楽しみですね。

 

埼玉西北ブロック委員会

 

2019年7月10日 (水)

コープみらいカレッジ第6期川越キャンパス第7回「子ども食堂と学習の現場から」

  7月5日(金)、コーププラザ川越にてコープみらいカレッジ第6期川越キャンパスの第7回講義「子ども食堂と学習支援の現場から」が開催されました。
受講生11人、卒業生7人、ブロック委員20人、合計38人が参加しました。

 

講師はチームひだまり会長上蓑礼子さんです。チームひだまりは地元かわつる商店街でコミニティカフェを営み、2016年度コープみらいかがやき大賞を受賞している団体です。
*地域の拠点を作り、地域住民の絆を強める
*住みよい地域を自らの手で作る
というこころざしで、大きく分けて3つの活動(①子育て支援事業②シニア世代支援事業③地域の絆を強める事業)をされています。

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今回は主に③の中で「子どものためできること」から、「学習支援」と「子ども食堂」について話していただきました。子どもは地域の次世代を担う仲間=生活困難の子どもに手を差し伸べる→地域の安定につながるという考えから始めた活動ということでした。学習支援は「ひだまり塾」を開き、学力をつけることで本人の自信回復をし、支援し理解する者が自分のまわりにいることで自己肯定感を高めることを目的に、小学生から高校生までを指導をしています。子ども食堂は、自分で食べていける力をつけるということで、会場作りから配膳、調理、片付けまで一緒に行います。「学習支援」と「子ども食堂」は共に取り組むということに意義がある、教育は子どもにとっての最大の社会保障、持続可能にするために無理はしないという言葉が心に残りました。

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支えてくれる協力者への感謝をいつも忘れず前向きに活動に取り組む上蓑さんの姿に頭が下がると共に、私たちには何ができるだろうと考える機会をいただく有意義な講義でした。

 

埼玉西北ブロック委員会

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