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2021年11月26日 (金)

災害時・こどもにわたしができること

10月25日(月)埼玉南部ブロック委員会主催 コープ共済連・共済センター後援「災害時・こどもにわたしができること」をコーププラザ浦和にて実開催し、9人の参加がありました。

日本赤十字社から講師をお招きし、災害が起こった時、心身が不安定になりやすいこども達への対処法や、災害への備えについて学びました。

講師からは「こどもが受けるストレスには、災害そのものの衝撃からくるもの、生活の変化によるものがあり、心理的なストレスがこころの症状だけでなく、からだの症状としてもでてくることがあります。わがままになったり甘えたりという行動も、非常時での急性の反応としては普通のことです。痛みに共感してあげたり、それらを受け入れてもらうことで、こどもは安心感を得ることができます。まわりの大人はそのこどものサインに気づいてあげることが大切です。

こどもの支援をするときは、まわりの大人や保護者の安定がこどもの安定につながります。自分の心とからだもケアしながら周囲のみんなで支援をしていくことが必要です。

災害への備えとしては、被害を小さくするための大きな力(自助・共助・公助)のために、日頃からできることを準備しておきましょう。災害時は想定外のことが起こります!普段できていないことは災害時にはできない、もしくは時間がかかります」などのお話がありました。

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実技では、レジ袋とタオルで作る緊急時の赤ちゃん用おむつや、段ボールに大ビニール袋を張った大人の足湯・赤ちゃん沐浴、要援護者やまわりの大人のための癒しのマッサージなど、非常時にあるもので簡単に避難所で心地よく生活するためのものを習いました。その中でも、タオルと熱湯とビニール袋で作るホットタオルは、参加者全員で各自作ったものを首に当てるなどして、リラックス効果を実感することができました。

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参加者からは「災害への備えの重要性を改めて感じた」「ホットタオルが気持ちよく、実技で楽しく学べた」などの感想が寄せられました。

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埼玉南部ブロック委員会

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