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2020年2月10日 (月)

マルイ食品(株)学習会「産直げん気鶏ってどんなとり?」

2月6日(木)、マルイ食品(株)より講師2名をお迎えして、武蔵野市消費生活センターにて学習会を開催しました。
テーマは「生産者が想いをこめて育てたげん気鶏が、あなたの食卓に届くまでの48日間の物語」。
🐤 産直げん気鶏 🐔
鹿児島県に本社のあるマルイ食品は、マルイ農協の生産農家が人里離れた山中で鶏舎の環境・衛生管理を徹底して飼育されていて、47日間で一斉に出荷します。
出荷後は、清掃・消毒をおこなってから、ヒナを一斉に鶏舎に入れるとのことで、血液、糞便検査、毎日の採食量チェック(鶏を抱えてのど元をさわり、エサを食べているか確認。ウエブでCM動画配信中!)、赤ちゃんと同様に大切に育てられています。
飼料も自前で生産しているので鮮度の良いエサを与えることが出来、又、合成抗菌剤、抗生部質を使用していません(ワクチンは使用)。
🐓 加工処理 🐓
温度の違うお湯を使い分けながら、羽毛を抜き、洗浄し、大きなプールに移し、冷やし込みを行い細菌を防止します。検品を繰り返しながら、オートメーション作業で加工。羽をとってから各部位に解体するのに15分程しかかかりません。47日間で一斉に出荷するので鶏の大きさが揃い、機械での解体がしやすいとのこと。1日に5万羽の鶏の命を頂いており、「人に謝し、鶏に謝する」という社訓があり、鶏に感謝する日があるそうです。
🔪 丸鶏解体 🔪
いよいよ、丸鶏の解体です!丸々としたツヤツヤの立派な鶏が登場。
部位をそれぞれ切り分けながら、マルイ食品のマル秘の技術も紹介。針骨という肉に残ってしまう鋭い細い骨を除く技術や、1羽で少ししかとれない希少部位の説明や解体のポイントなど、使えない部位はほとんど無いという実演を通して「心して食せねば」と参加者全員の想いに至りました。
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🥢  試食  🥢

🐓産直げん気鶏のぷりぷりステーキ  (フライパン調理)

1羽の鶏から2片しかとれない肩肉を使用。ぷりぷりした歯ごたえも良く、一口大で味もしっかりとしていてご飯がすすみそうです。

🥚ミニオムレツ (ミートソース入) ー電子レンジ使用

マルイ食品のロングセラー。ミートソースもたっぷり入って朝食やお弁当にちょうど良いサイズ。美味しいと好評でした。

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参加者一同、鶏は血液と鳴き声以外、無駄に捨てられることなく、形を変えながら活かされていることを知り「鶏肉を食べる時の意識が確実に変わった」と実感し、生産者のこだわり、命を頂く大切を学ぶ機会となりました。

東京6ブロック  委員会

 

 

 

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