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2020年2月 6日 (木)

クロスロードゲーム

 

1月29日(水)行田市立中央小学校にて、6年生を対象にクロスロードゲームを行いました。

クロスロードゲームとは、カードゲーム形式の防災教材です。様々な場面を想定した設問に対して各自がyesかnoで自分の意見を示し、なぜそう思うのかを伝え合います。家族構成や地理的条件などにより判断が異なるため、これが正解!というものはありません。災害を自分事として考え、他の人の意見を聞くことで、視野が広がり災害対応力を高めることが出来ます。

 

講師よりルールの説明を受けた後、4〜5人のグループに分かれ早速スタート。
昨年の台風19号では、行田市内全域に避難勧告、夜には避難指示が発令され、実際に避難した児童が多くいた事もあり、みんな真剣そのもの。意見も活発に交わされ、時間が足りない!といったグループもありました。

ゲーム終了後には、ハザードマップ、ローリングストック、「自助・共助・公助」についてのお話しを聞き、災害には色々な備えが必要なこと、災害時には助け合いが大切なことなどを学びました。

子供たちからは「yesかnoかの決断が難しかった。災害時、少しの時間で決断することも大切だと思った」「共助という言葉の意味を教わり地域での挨拶なども大切だと感じた」「良い経験になった」などの感想が寄せられました。

また、「お家の人と話し合おう」と、今回のゲームとは別の設問を配りました。災害への備えの必要性を感じていても、何から手をつけていいのかわからない方も多いのではないでしょうか。これを機会に家族で話し合い、少しでも備えへのきっかけになってくれるとうれしいです。

 

 

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埼玉北部ブロック委員会                                                

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