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2019年11月11日 (月)

東京に残る戦跡をたずねて

11月6日(水)東京に残る戦跡をたずねて、東京大空襲の被災地を歩く〈浅草周辺コース〉を開催し、東京エリア地域クラブ平和ガイドさんの案内で参加者5人と2時間30分歩きました。
浅草文化観光センターに集合。展望テラスに移動し、上から浅草の町並みを見ながら1945年3月10日の東京大空襲で約2時間半の間に約10万人の死者があったこと、浅草周辺が火の海だった話、逃げてはいけないという法律があり、当時の給料の倍の罰金が科せられたという話は衝撃的でした。
その後、仲見世通りのわき道からスタートしました。浅草の焼け焦げたイチョウの大木は、崩れ落ちることなく今も葉を付けているのを見て、生き証人のように当時を物語っているようでした。言問橋では、焼死体から流れ出た油の黒すみが付いた所が残っている残ってました。

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参加者もこれまでに何回も参拝に来ていますが、こんなにも東京大空襲の傷跡が生々しく残っていることに驚かれていました。これからは、違った気持ちで浅草寺をたずねられると話していました。又、「平和の尊さを若い人にしっかりと伝えて欲しい」「過去にこんな悲惨なことがあって大変だったんだね。それだけでなく今と結びつけて生活していけたらいいですね」などの感想もいただきました。

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墨田区役所の1階には、平和への祈りをこめた壁画が有りました。これは、区民のみなさんで犠牲者を悼み、平和への誓いを願って、折った鶴で作られたものでした。私たちも次世代に継承していくことを誓って壁画の前で写真を撮りました。
埼玉西北ブロック委員会

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