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2019年11月28日 (木)

総代施設見学「農事組合法人 埼玉産直センター」

11月26日(火)埼玉東北ブロック委員会主催 総代産地見学「農事組合法人 埼玉産直センター」を開催し、27名の方にご参加いただきました。

朝から冷たい雨が降る日でしたが、バスの中で皆さんの楽しいお話を聞きながら、埼玉産直センターに到着する頃にはすっかり雨もあがっていました。
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1973年に5人の生産者で産直活動を始めた埼玉産直センター。
GAPという農業生産工程管理において「食品安全」「労働安全」「環境保全」に取り組んでいること、野菜リサイクルシステム、グリーンボックス、微生物農法や農薬減少対策など、産直センターの様々な取り組みを教えていただきました。
産地見学会は年50回、3250人もの消費者が産直センターを訪れていることを聞き、消費者との「絆」を大切にしてくださっていることを強く実感しました。

また、『農研ねぎ』は半径500m以内に違う種類のねぎがあると交配してしまうためハウス栽培をしていること、他県のねぎ農家に自ら足を運び様々な管理・栽培方法を学んでいることの説明を受けました。
現状に満足せず、さらに良いねぎ作りを目指し試行錯誤している生産者の熱い想いを知り、「作るのは大変だけど、食べたらこれに勝るものはなし!」という言葉がとても印象に残りました。
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肥料センターや野菜の出荷工程も見学させていただき、生産者や産直センターの方々のお陰でおいしい野菜が食べられる有難みを感じつつ、昼食は寒い冬にぴったりの野菜しゃぶしゃぶです。
お肉やお魚は入れず野菜のみのしゃぶしゃぶ。
ねぎ、キャベツ、白菜、水菜、小松菜など産直センターの野菜がたっぷりで、スープにも野菜の甘みでしっかり味が付くほど。
皆さんおなかもこころも温かく満足していただけたようでした。
食後に手のひらを機械に当てて日頃の野菜摂取量を計測できるベジチェックを行なった皆さん。
これからますます寒い時期になるので、産直センターの野菜をたくさん食べて、元気にお過ごしいただけたらと思っています。
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参加された総代の皆さんからは
・産直センターの取り組みが知れて勉強になった
・ねぎの交配にも蜜蜂が関わっていることを知って驚いた
・野菜をよく見て選び、感謝して食べようと思った
・野菜しゃぶしゃぶだけで1日分の野菜が摂取できた気がする
などの感想をいただきました。

【生産者の土にまみれたその手が握る「糸」】
【家族の笑顔を守りたいと願う消費者が握る「糸」】
【生産者と消費者を信頼という堅い「絆」で結ぶ】

産直センターの取り組みや生産者の野菜への想いを知ることで、より堅い「絆」を結ぶきっかけになった1日でした。

埼玉東北ブロック委員会

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