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2019年10月27日 (日)

東京4ブロック🐟山安バス見学会🐟

9月25日東京4ブロック主催で小田原の山安さんへ。
こちらの工場では、年間20〜25%をコープで取り扱う商品を製造しているとのことで、どのような工程なのか見学が楽しみです。

新宿からバスで1時間15分で小田原の山安さんに到着。
早速、見学のために白衣と長靴に着替え、アクセサリーや時計なども外して、髪の毛はしっかりと帽子の中に納めて工場内へ。5〜6人の小グループに分かれ、社員の方が丁寧に説明をしてくださいました。
まず案内されたのが巨大な冷凍庫。一番美味しい旬の時期に仕入れをして保管しているとあって、1,000トン分入る冷凍庫が3つも!年間を通して旬のお魚を宅配や店舗に届けるためには、このような巨大冷凍庫が必要なのですね!
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次に、機械での原料解凍や重量選別を見学し、いよいよ魚をカットする作業場へ。機械で頭と身を開いて、取り切れなかったヒレや腹わたがないか1匹ずつ手と目で確認。とても細かな作業に頭がさがります。安全に美味しい物を提供したいという山安さんの思いが隠されていました。
そして次の工程は洗浄、塩漬け。塩分濃度は確か2.5 %ほど。
このお塩にも山安さん独自ののこだわりがあり、製品になった時にやさしい塩味が感じられる「塩角が丸い」塩を使っているとのこと。はじめは塩が入っているの?と思うが、後からじんわりと塩味が感じるられるような、お魚の味を引き立たせる秘訣がここにもありました。
その後、乾燥→袋詰め→金属探知器など製品ができるまでには16工程も!!

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見学してわかったことのひとつに、従業員の方の多さで約130名程が従事されているとのこと。見学前の私のイメージは、大きな工場なので、オートメーションで何人かが機械を見守っているのだろうと思っていましたが、どの工程にも想像以上にたくさんの方が作業に加わっていました。
山安さんの工場見学は、実際の作業場に入らせていただけ、目の前で作業工程が見られる臨場感と緊張感がありました。
また、お仕事中にもかかわらず、すれ違う度に「こんにちは〜」と気持ちの良い挨拶と、どの現場も手元が見やすいような明るさと、清潔感があり、働いている方への安全と安心にもつながっているのだろうなと感じました。
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安全でいかに美味しい製品にするのか、旬を見極めた仕入れや製造方法のほか、私たちが手に取りやすい価格にするために様々な努力がなされていることを知り、より製品への魅力を感じる見学会でした。

東京4ブロック委員会

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