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2019年5月30日 (木)

コープみらいカレッジ 深谷キャンパス

今年度、北部ブロック委員会では、コープみらいカレッジ深谷キャンパスを開催することになりました。
テーマは「農研ねぎ」です。「農研ねぎ」は現在流通している深谷ネギの元祖ですが、栽培 が難しく一時期は絶滅の危機に瀕しました。農事組合法人埼玉産直センターの努力により復活しつつありますが、まだまだ流通量が少なく幻のネギと呼ばれています。そんな「農研ねぎ」を知って、守って、広める、を目的に4回コースで行います。

 

5月21日(火)、埼玉産直センターにて第1回講義「農研ねぎを知ろう・種取り」を開催しました。
あいにくの土砂降りでしたが、受講生全員が元気に参加してくれました。
はじめに開校式を行い、自己紹介をした後、生産者の吉岡氏より「農研ねぎ」復活への想いや経緯をお聞きしました。

 

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吉岡氏のアツい想いを受け取り、農研ねぎの種を育てているビニールハウスへ移動しました。
ハウスの中に入るとたくさんのネギ坊主が目に飛び込んできて、その大きさにビックリ!そのネギ坊主の中には小さな黒い種がビッシリ!!大事な種をこぼさないように袋を当て、丁寧に切り取りました。この後十分に乾燥させて、第2回で種の選り分けをする予定です。

 

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再び移動し、肥料センターを見学しました。コープのお店から出た食品残渣に魚粉や米ぬかなど数種類を配合して有機肥料を作っていますが、その配合は作物によって変わるそうです。
最後に、産直センターに戻って昼食交流をしました。受講生から活発に質問が出て、とても良い交流ができたと思います。

 

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◎受講生の声◎
・農研ねぎについて知ることができ、生産者の情熱が伝わってきました
・種を守るためにハウスで種を育てているとは思いませんでした
・種を残したいという想いの元神経を使われて育てている様子が良くわかりました

 

第2回目は6月に「苗取り・苗植え」を行います。

 

 

北部ブロック委員会

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