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2019年2月17日 (日)

〜認知症の迷い人〜 SOS声かけ模擬訓練

2月13日(水)入間市高齢者支援課・入間市東藤沢地域包括支援センター・入間市藤沢地域包括支援センター・つながろう入間・埼玉西南ブロック委員会共催の「〜認知症の迷い人〜SOS声かけ模擬訓練」をコープ武蔵藤沢店コープルーム(会議室)にて開催しました。
毎月開催している「オレンジカフェひとやすみ」に参加の方々、地域住民含めて50人の参加がありました。
現在75歳以上で5人に1人、85歳以上では4人に1人が認知症の症状があると言われています。
認知症になっても住み慣れた地域で暮らしていくためには、地域で認知症のあり方やその家族を温かく見守り、支えていくことが必要です。
最初に認知症についての基礎知識、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」という声かけのポイントなどを教わり、模擬訓練にのぞみました。
認知症の方が道に迷ったという想定のポイントを3か所作り、それぞれのポイントの迷い人に「笑顔で、ゆっくり」声をかけ駐車場から暖かく安全な場所である、コープの店舗へと誘導します。途中それぞれのポイントで地域包括支援センターの方から 声かけの仕方「良い例」「悪い例」の手本を示していただきました。
入間市では、徘徊時の早期発見に役立つ身元確認のできるものがあります。
爪Qシール」スマートフォンのカメラで読み取ると入間市の電話番号が表示されます
かかとステッカー」身元特定番号が印字された靴に貼る螢光シール
sosキーホルダー」入間市役所と110番が印刷されている
が交付されていてそちらの読み取り訓練も出来ました。
埼玉県からは援助の必要な方用「ヘルプマーク」というものも交付があるそうです。
参加者からは「 迷い人かどうか見た目で判断出来ず、声かけするには勇気がいる。実際に体験してみてとても参考になった。」「 認知症というと重く 固いイメージだが、明るく、楽しい雰囲気で体験できて良かった。」「 声かけのポイントや注意点を知ることが出来た。」などの声をいただきました。
今後も声かけ運動の輪が地域に広がり、みなさんの顔見知りが1人、2人と増え自然な声かけが出来るそんな地域のつながりを大切にしていきたいです。

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埼玉西南ブロック委員会


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