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2019年1月17日 (木)

商品学習交流会「全農ミートフーズ(株)・千葉北部 酪農 農業協同組合」

1月17日(木)コープ指扇店コープルームにて、埼玉中部ブロック委員会主催「商品学習交流会 お米育ち牛・全農ミートフーズ(株)・千葉北部 酪農 農業協同組合」を開催し、19人が参加しました。
最初に全農ミートフーズ(株)木下さんより、日本で流通している牛の品種「黒毛和牛・褐色和種・日本短角種・無角和種・交雑種・乳用種のホルスタイン種とジャージー種」について説明していただきました。
次にお肉が消費者に届くまでの流通と表示、牛肉トレーサビリティについてお話いただき、安全な衛生管理がされていることを学びました。

次に千葉北部 酪農農業協同組合の塙さんより、お米育ち牛(乳用種)の生産についてお話いただきました。
生産過程は酪農家→哺育・育成農家→肥育農家に分業されていて、牛は鶏・豚よりも成長に時間がかかり、餌を多く食べ、生まれる子供が少ない為に価格が高くなることを知りました。
お米育ち牛とは、出荷前6ヶ月以上国産の飼料米を10%配合した餌を食べて育った牛で、コープデリ宅配限定チルド原料のみを使用し、鮮度をキープする「フレッシュパック」で消費者に供給されています。
生産者と消費者の相互理解のもとの消費行動が重要になっています。

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試食は、お米育ち牛の「かたロース、バラ、もも」の食べ比べで“しゃぶしゃぶ”、お米育ち豚の「焼き餃子、焼売、ウインナー」をいただきました。
生産者、加工場、物流センター、卸業者の現状を知ることで、私たち消費者が何を選んでいかなければならないのかを考える機会になりました。

「牛肉の価格が高い訳が分かった。値段は高いが生産者の方を思いながら食べます。」
「お米育ち牛は初めて食べたが、さっぱりしていてアクが少なく、柔らかくて臭みもなく、とっても美味しかった。」「部位の食べ比べで、肉の食感、それぞれの味の違いが分かった。」
「お米育ち豚の加工品も美味しくて、新商品が出るのが楽しみになった。」などの感想が寄せられました。

生産者と組合員がお互いに理解を深められ、参加者の皆さんに喜ばれる企画となりました。

埼玉中部ブロック委員会

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