« 東京5ブロック ほっぺルーム東久留米 開催報告 | トップページ | みらいひろば小川西町店 12月 »

2018年12月 8日 (土)

東京3ブロック 山本先生を囲む・平和学習会 体験者泉さんのお話

2018年12月7日渋谷区代々木の地域交流センター代々木の杜において青山学院の山本先生から山の手空襲のお話と、実際に空襲を体験され、現在語り部として活躍されていらっしゃる88歳の泉さんに、お話いただきました。

山の手空襲では昭和20年5月25日夜、米爆撃機B29、502機のうち470機が無差別的に
焼夷弾を赤坂・青山・中野など標的に投下されました。
山の手空襲は3月10日の深川など、下町を狙った東京大空襲の倍近い3,258トンもの爆薬が使用され「東京空襲の総仕上げ」とも言われているそうです。
この空襲での死者数は3,651人で、特に表参道周辺には逃げ遅れた人々が殺到し、多数の犠牲者を出しました。

3f62d63d31694d83996640eedd065d79


0b6832e3f9fb496d8130f97a0ffbecf8


その日のことを、昭和5年生まれの空襲体験者泉さんから直接お話しを伺い、当時の地図を指しながらここの銀行 は、避難する人々を受け入れず、扉の前には黒こげの遺体が山となった。一方、山陽堂書店は避難者を受け入れたため、泉さんのお母様は、両手にやけどを負いながらも助かったそうです。
泉さんは、なぜ、山の手空襲を語っていらっしゃるか、現在の政治観点などもお話しくださり、平和について深く考えられ、とても良い学習会となりました。

参加された方から「学習会で得たものに感謝し、これから平和の為に何か行動をしなければ」「本日の話しをしっかり子孫に伝え、二度と戦争に関わらない国になるよう、努めてほしい」などの感想をいただききました。

東京3ブロック委員会

« 東京5ブロック ほっぺルーム東久留米 開催報告 | トップページ | みらいひろば小川西町店 12月 »

東京エリア」カテゴリの記事

平和の取り組み」カテゴリの記事

東京3」カテゴリの記事