« コープみらいカレッジけやきキャンパス | トップページ | 「きらきら子育てフェア」 »

2018年12月 4日 (火)

入門編 プロが教える生前整理

1130日(金) 所沢市山口まちづくりセンター(山口公民館)にて、埼玉西南ブロック委員会主催の「入門編 プロが教える生前整理」を開催し30人が参加しました。

 

以前から進んでいた核家族化に加えて近年は高齢単身者世帯の増加が社会的な問題となっており、「元気なうちに自分の身辺をさっぱりと」生前整理をして万が一に備えて準備をしたりメッセージを残しておくかが大事になってきています。今回はどのようにしてこの準備が出来るのかを学びました。

Photo

Photo_2

講師はあんしんネット 整理コーディネーター石見良教さん。TBSの「遺品整理人 谷崎藍子」シリーズの監修人としても参加されている遺産整理人のプロです。大変重いテーマですがあっという間に楽しく生前整理のポイントを教えて頂きました。

ポイントは、①「終活」を考える。老いも若きも物の整理から心の整理を考える。 ②整理、整頓、片付けの順番を間違えずにやる事。③人の一生に伴う抱える物の量は11.5トン(約コープデリ宅配トラック1台に入る量) ④誰もがうなずく私も「あるある!」写真やアルバム、洋服など身の回りの品々、不要な家財、物置の中身の点検など。 ⑤要諦は、欲望を断つ=物を捨てる=執着心を無くす➡断捨離!! 気持ちが定まれば、あとは行動へ!

 

生前整理の効果は生きている間に実行が絶大のメリットがあります。

具体的な整理術ステップは、①自分の持ち物を分類する。②持ち物を移動する。③処分の仕方を決める(張り紙するなど)。そして先ずは一番最初に整理・清掃するべきところは ④冷蔵庫の中とトイレ(自分の意識作り)。これを徹底して整理整頓すると他のところが気になり、同じ視点で 管理するようになりますよとの事。耳の痛いアルアル大事典個人版を痛感しました。参加者の皆さんから「元気なうちにやるよう心掛ける」「そうそうなるほどと心の中で叫んでいた、大切なことを学んだ」「レジメもあり今までの中で一番分かりやすかった」「笑いありで楽しく学んだ」など前向きな声をたくさん頂きました。 先ずは意識作りとして冷蔵庫の中とトイレの整理から皆さんスタートすると確信しましたので、帰ってからすぐに行動するでしょう。 地域の皆さんにとって有意義な学習会となりました。

 

埼玉西南ブロック委員会

« コープみらいカレッジけやきキャンパス | トップページ | 「きらきら子育てフェア」 »

埼玉エリア」カテゴリの記事

くらしに関する取り組み」カテゴリの記事

シニア向けの取り組み」カテゴリの記事

埼玉西南」カテゴリの記事