産地見学「農事組合法人 川越地域生協出荷組合」
11月17日(金)、産地見学「農事組合法人 川越地域生協出荷組合」(埼玉県川越市)を開催しました。
風もなく穏やかな晴天で、絶好の収穫日和の中、21人の参加がありました。
到着してまず畑へ行き、大根、人参、里芋の収穫体験をしました。
到着してまず畑へ行き、大根、人参、里芋の収穫体験をしました。
収穫をしながら参加者から積極的に質問があがり、とても盛り上がりました。
収穫後、出荷組合のことやコープの産直のこと、野菜のことなどについての説明がありました。
「産直とは、産地直送という意味だけではなく、栽培履歴や、組合員と生産者との交流などを含めてのことを言います」
「10月の台風や長雨の影響を受け日照時間が少なく、特に葉物野菜がその影響を受けており、現在収穫が厳しい状況です」
「川越の里芋はねっとりしていて、最高なんですよ」
収穫後、出荷組合のことやコープの産直のこと、野菜のことなどについての説明がありました。
「産直とは、産地直送という意味だけではなく、栽培履歴や、組合員と生産者との交流などを含めてのことを言います」
「10月の台風や長雨の影響を受け日照時間が少なく、特に葉物野菜がその影響を受けており、現在収穫が厳しい状況です」
「川越の里芋はねっとりしていて、最高なんですよ」
など、たくさんのお話を伺うことができました。
ここでも参加者から、野菜の保存方法や機械での収穫方法、おすすめ調理方法など、たくさんの質問があがりました。
参加者からは
「里芋がどのようになっているのかがよくわかりました」
「じゃがいもやさつまいもと違い、里芋の収穫は意外と難しかったです」
「里芋をコロッケにして食べようかな」
「川越の里芋はねっとり感がちょうどよくておいしいのよね」
などの感想がありました。
組合員と生産者とが直接交流することができ、とても有意義で、笑顔いっぱいの一日となりました。
ここでも参加者から、野菜の保存方法や機械での収穫方法、おすすめ調理方法など、たくさんの質問があがりました。
参加者からは
「里芋がどのようになっているのかがよくわかりました」
「じゃがいもやさつまいもと違い、里芋の収穫は意外と難しかったです」
「里芋をコロッケにして食べようかな」
「川越の里芋はねっとり感がちょうどよくておいしいのよね」
などの感想がありました。
組合員と生産者とが直接交流することができ、とても有意義で、笑顔いっぱいの一日となりました。

埼玉西部ブロック委員会
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