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2017年2月 1日 (水)

女性センター・みらいひろば

2月1日(水)に府中市女性センターにて、みらいひろばを開催しました。
今回は、防災士の資格を持つ職員の大矢さんに来て頂き、避難所運営ゲームで交流しました。
ゲームを始める前に、被災地と避難所について資料を見ながら考えてみました。

diamond避難所は劣悪な環境で、半壊程度なら自宅避難がオススメです。
diamond一方で、情報や支援物資が集まり、誰かが身近にいる心強さがある。みんなの目があり、自殺は少ない。
diamondプライバシーは皆無。被災して、避難所生活で精神が異常になり、心ない写真を撮る人も。

大矢さんは、被災地でボランティアとして活動したこともあるので、報道では伝わらないような被災地の実態を聞くことができました。

さて、いよいよゲームです。避難所で起こりうることが、カードに書かれていて、それを読み上げながらゲームを進めます。ペットを連れて避難してくる人、風邪気味の人など、ゲーム上の避難所に様々な背景を持った人が、やってきます。支援物資の支給、取材の申し込みなどのイベントも起こります。次々と起こる事態に、どのように対処するか、参加者同士で話し合いながら、ゲームを進めていきました。

ゲームが一段落した後、試食をしながらゲームの感想や防災について質問や意見を出し合い、大矢さんと一緒に交流しました。この日は、東京都が避難所で実際に配布しているクラッカーも口にしてみました。

flair避難所ではボランティアの人になんでもやってもらえるイメージを持っていましたが、このゲームで自分から動くことが重要だと分かりました。
think非常用のクラッカーは、水分が少なく、飲み物がないと食べにくいわね。

最後に、「避難所」という言葉は、避難してきた人のための場所、というイメージがあるが、「地域防災拠点」(支援物資や情報の受発信場所)でもある、という考え方を広めたい、とまとめて頂き、終わりました。

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