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2016年10月 5日 (水)

みらいひろば大南 本町 上北台店 合同学習会

9/28(水)東大和市のコープ上北台店コープルーム(会議室)で「北海道ぎょれん 海の幸学習会」を開催しました。
講師は東京支部の北海道出身の方で、魚や北海道の事を熱く語ってくださいました。

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プロジェクターを使って秋鮭ホタテについて説明がありました。
コープに出ている切り身の秋鮭は全てオスだそうです。
水揚げ後、港に帰り全てのシャケをオス・メス・等級ごとに人の手で瞬時に選別しています。

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ホタテは4年目の貝が食べ頃です。
オホーツク海で取れるホタテは貝自体も大きく貝柱も日本海のホタテより大きいそうです。
なぜなら赤ちゃんの貝を海にまき沢山運動させているので
筋肉が発達して貝柱が大きく育つそうです。

冷凍の貝柱や活ホタテを加熱した時に出る初めの水分は
海水や水なので旨味ではありません。捨てましょう!と教えていただきました。

お待ちかねの試食ですdelicious
今日はホタテの貝柱、イクラしょうゆ、イカソーメン、イカ耳ソーメンをすし飯に
乗せて海鮮丼にして美味しくいただきました。

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地球温暖化の影響で北海道の海水温度が上昇しているため
近海でサンマが取れなくなったり、シャケと一緒にブリが網に入っていたりするそうです。
今年は、スルメイカも昨年の10%程度しか取れていないと言っていました。

「ぎょれん」では北海道の豊かな水産資源を守り育て、
漁業者の水産拠点となる漁業環境を維持するため海とはかけ離れている森で
植樹活動にも力を入れているそうですclover
そうすることで豊かな海が守られています。


改めて、私達も地球温暖化防止のために身近な地域や家庭でできることを
取り組んでいかなくてはいけないと思いました。


東京8ブロック委員会

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