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2016年7月31日 (日)

東京2ブロック 夏休み平和学習 「核のない世界をめざして」@秋葉原

「戦後71年~あの日の記憶を未来につなぐ」

7月26日、3人のゲストに来ていただき夏休み平和学習会を開催しました。
夏休みに入ったばかりの小中学生9人も含めたくさんの方(61名)が参加して
くださいました。

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diamond初めにピースボートの渡辺里香さんから「ヒバクシャ 地球一周証言の航海」
 について、ビデオ映像を交えながら、小学生にもわかりやすくお話いただきました。


Hibakusha_20150725_arrivalyokohama3

バナーを持つ真ん中の二人が小谷さんと三宅さん
右端が渡辺里香さん


club被爆当時6歳の小谷孝子さんは、腹話術を使って体験を話し、参加者はし~んと
 聴き入りました。「自分だけ生き残った罪悪感や戦争がないと夢が持てる」と
 語り、一つ一つの言葉が心にしみ入りました。

spade三宅信雄さんは16歳の時、広島の爆心地へ向かう路面電車の中で被爆。
 突然地獄に放り込まれたようだったと語り、生き残った被爆者の戦後も差別や
 後遺症に苦しみ続けてきたと話しました。

【参加者の感想】

・体験した方の実際の話は重みが違う。

・被爆者が何十年も症状が発症する恐怖に悩まされていることを聴き、恐ろしさに
 震えた。

・自分が生き残ってしまったという罪悪感をひきづりながら生活していることを知り、
 戦争の被害者なのに、心の傷は消えないのだと感じた。

・ピースボートの活動を初めて知りました。被爆国として核廃絶を世界に伝えていく
 大切さを感じた。

・三宅さんの「70年前の話をしに来たのではない。今現在の核の状況を変えて
 いかなければいけない」
という言葉が刺さりました。子どもを持つ親として微力でも
 行動していこうと感じた。

・腹話術、子ども達にとても良い伝え方だと思います。涙がこぼれました。

・「国の安全保障ではなく、人類の安全保障でなくてはいけない!」という言葉に
 目が覚める思いだった。

heartご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。heart

東京2ブロック委員会・平和チーム

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